まさかの日記 家と猫と仕事と

外出制限、リモートワーク、狭い家の中だからこそ、新鮮な感覚を

久しぶりに家族以外と対面で話す

朝のMTG時に猫がたくさん鳴きました。きっと相手は癒されたでしょう。

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打ち合わせ帰り、厚い雲と夜のはじまりの空

リモートではなく対面でのMTG

久しぶりに打ち合わせのため外出しました。

電車を乗り継ぎ、ドアtoドアで1時間位の行き慣れない場所へ。

半月ぶりくらいに電車に乗り、半月ぶりくらいに家族以外と対面で話をしました。喫茶店に行ったのも半月ぶりくらいかな。

やはり家とその周辺だけしか行動していないという事実は、結構鈍く心にモヤをかけるもので、出かける前にはちょっと人に会いたくない気持ちになったりしました。だからと言って、外出して特別嫌な気持ちなるわけでも新鮮な気持ちになるわけでもないのですが、先輩と会って、お互い「家にい続けるのはちょっと鬱々する」という気持ちを「アウトプット」し、「共感」することで晴れる何かを感じたりしました。

毎日音声通話でMTGや相談、引継ぎレクチャーなんかはしているんですけどね。

仕事に一つ進展があったような一歩進むはずが半歩だったようなそんな打ち合わせでしたが、MTGにいく準備や移動のタイムロスをカフェで補ったり、人に助けていただいたりして、「仕事してる!」と思える1日でした。

天気のことを思う

打ち合わせはちょっとビジネススタイルで行くのでジャケットを着ます。 出かける30分くらい前に雷がゴロゴロ、雨がザーッと来たので、長靴をはける格好に切り替えました。

ひと昔は「雨降ったくらいで。。。」って感じでしたが、最近大雨が降ると尋常じゃない大雨になって大きな災害に進展してしまったりするので、「あれ、この雨出かけて大丈夫か?」と一瞬思ってしまいました。

大雨やすごく晴れた夏の日など、私たちが子供の時と随分違う価値観となりましたね。 大雨は水害に、お天気は日射病に、大雪は交通網の混乱に、結びつきます。雹が降ると損害がでたりもします。時間の経過はいろんなものを変えてゆきますね。

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変化は好きだし、長い年月をかけて少しづつ変わってきたことを発見して観察することは楽しいけど、お天気の変化やその価値観の変化はネガティブ。今日はネガティブなことについての気づきを得ました。

ではでは。ワクワクする気づきを求めてまた明日。

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