まさかの日記 家と猫と仕事と

外出制限、リモートワーク、狭い家の中だからこそ、新鮮な感覚を

音声と文字のコミュニケーション

後ろから私を見つめるチャーコの写真
後ろから私を見つめるチャーコ
やなニュースですね。

ネコは新型コロナに感染しやすいとの研究、WHOは調査を強化 - ロイター

私たち飼い主が感染したら猫に感染し、そして猫はグルーミングする生き物なので、猫同士は確実に感染することでしょう。 そんなニュースをみながら本日の勤務をスタートしました。

毎日会社の人とは、音声だけでMTGをしているし、スーパーやお弁当を買いに行ったりもします。 なので、なんだかんだコミュニケーション不足になっているつもりはないのですが、それでも人間を目にする機会が圧倒的に減ったせいか、 なんとなく「スン…」としている今日このごろ。

寂しいということもないのでが、 「スン…」 としている感じ。

良い話題と悲しい話題

昨日の夜寝際から朝にかけて、珍しい友人からLINE。 楽しめの話題と、悲しい話題。

やはりコロナウィルスの流行による経済活動の停滞は、悲しい未来を生みますね。

母は暇

昼ごろに母からの電話。 自宅勤務だから出られるだろうと睨んで電話をくれました。

夫の仕事は自宅勤務にならないのか。心配だ。と言って連絡をくれたのですが、 どうやらとても暇らしいです。

やはりコロナウィルスの流行は、健康な老婦人にも影響を与えているようです。

日々刻々と変化しているのかどうか

ということで、今日は短いですが、コロナと今日のコミュニケーションについて書きました。 少しの音声コミュニケーションだけでは心の「スン…」は取れないということに気づいた1日でした。

普段テレビをあまりみないので、日々刻々と社会は変化しているのかどうかわかりませんが、 どうか未来がよくなりますように。

ではでは。そんなところです。

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